CMSのほうを利用する場合、それなりの理由で選択されたりでしょう。
しかしながら、自作では「なんとなく」や「とりあえず」、業者作のではメリットを勧められてとかですね。
CMSを選んだりのケース
一般論と言いますか、だいたい次のような感じですね。
ページが多い、更新が頻繁
●何百、何千ページもある大規模サイト、複数人で運営できる。
(よくネットでもWeb関連者のコメントあります)
●ローカルフォルダからじゃないので、更新が頻繁にできる。
しかし、個人や小規模会社となると
●Webサイトを何人がかりで運営などほぼないだろし、一般的にはWordPressを上手に使ってたりも。
●趣味の個人サイトとしてのブログ(amebaやFC2など)、これをJimdoやWixなどホームページ作成ツールに変えたりも。
(WordPressもブログのcomから、ホームページとしてorgへとか)
自分で検討したのか?業者に勧められてか?
●自分で検討し利用の方は、メリットばかりでなくデメリットも確認したりでしょう。
(そうすることでデメリットを最小限に抑え、メリットを活かすようにかもですね)
●業者へ依頼のタイプとなると、勧められるままに契約もあるかもです。
(完全なおまかせタイプとなると、その業者の独自タイプもあったりでしょう)
WordPressをマイペースで使ってる人も
CMSといえばWordPress !!
CMSといえば圧倒的にWordPress
●世界中で6割強もだが、特に日本では8割強もでCMSといえばWordPressみたいに。
●数多くあるものは当然ですが、良いなと思うのもあれば、これは嫌だなと思うのもです。
WordPressが合うなと思うのも
●やはり最大の特長といいますか、「運営(更新)をしてる」と感じるのですね。
(私は素人なので上手く言えませんが、良いHTMLに良いブログを合体したみたいに)
●内科医さん、果樹園さんので好感あったり、釣具店さんのもWordPressのメリット活かしたり。
●WordPressはHTMLに比べ表示速度が遅いので、あれもこれも(プラグインとか)はしてなかったり。
(伊藤内科医さんの、フェースブックやツイッターもプラグインなどしてなくて、サッと開けていい。)
合わないな(使えてない)と思うのも
●ブログとほぼ変わらず、単調な日記のようでしかない。
●管理することの多さと煩雑さ、それに対応できないのか、肝心の更新が途絶えてるのも。